沖縄で太陽光発電・蓄電池・オール電化のご提案|株式会社リネクト

沖縄県那覇市にある株式会社リネクトは、蓄電池や太陽光発電システムなど自然エネルギーを活用した「オール電化」で環境にやさしいエコ・省エネ生活を応援します。

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電気自動車を走る蓄電池に!

EV用パワーコンディショナ

SMART V2H

「SMART V2H」は、つくった電気を電気自動車(EV)にためる新発想。
EVを「走る蓄電池」として活用します。

EV・PV・系統の3つの電気を同時制御可能!

EV・太陽光発電システム(PV)・系統(電力会社からの電気)の3つの電気を同時制御。ライフスタイルに合わせた電気の使い方ができます。

同時制御可能



エネルギーの自給自足の生活をサポート

  • 電気をためる
  • 電気を使う
  • PVでつくった電気もEVにためることができます。

    昼間にEVにためて、夜間に使用することで電気をできるだけ買わない生活を実現します。


電気代の安い時間にためて節約

  • 電気をためる
  • 電気を使う
  • 電気代の安い夜間に電気をEVにためて、昼間に使うことで電気代を節約します。

    電気のひっ迫期に買電を抑制することで、エネルギーのピークシフトにも貢献できます。


停電が起きても安心

  • 停電が起きても安心
  • 停電してもEVにためた電気が生活をバックアップします。

    太陽が照っていれば、停電中でもPVからEVへの再充電が可能なので、停電の場合でも安心です。

    停電時用にあらかじめ使用する電化製品を特定しなくても、家庭内の通常コンセントでいつもと同じ電化製品が最大約6kVAまで使用できます。


SMART V2Hの特徴

電気自動車(EV)と太陽光発電システム(PV)、系統の電気を混ぜて使用できる「SMART V2H」。

「SMART V2H」を中心に広がる新しい発電・給電・蓄電のしくみが、
これからの家族の暮らしに必要な安心と快適をお届けします。

*以下の図はEVP-SS60B3-M7、EVP-SS60B3-Y7のシステム構成図です。

システム構成図

システム構成図を拡大する

V2Hシステムのメリット

「太陽光発電でつくった電気は、電気自動車へ」が、これからのおトクです!

ご存知ですか?
太陽光発電でつくった電気が今の価格で売れるのは、10年間だけ!※1固定価格買取制度(FIT)の終了後は、法律に基づく買取義務はなくなるため、つくった電気は自家消費することや小売電気事業者などに対し、自由契約で余剰電力を売電することが基本になると言われています。※2

そこで三菱電機からのご提案。
SMART V2Hなら太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)にためて、家庭にも車にも使用が可能。エネルギーの自給自足をサポートします。

メリット

※1余剰買取(10kW以上)は除く

※2経産省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネ ルギー分科会/電力・ガス事業分科会
再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会(第6回)を参考


電気自動車(EV)にためた電気をどうして家庭用に使えるの?
  • 電気をEVに蓄えます
  • 三菱のSMART V2Hは、太陽光発電でつくった電気をEVに蓄えます。
    車を蓄電池として使用し、家庭用にも給電できるので、EVの能力をフルに発揮できるのです。


電気自動車(EV)と家庭用蓄電システムの蓄電池は、何がちがうの?
  • 電気をEVに蓄えます
  • 大きな違いは、その容量にあります。EVなら最大で家庭用蓄電システムの約6~8倍の電気※1が蓄えられるんです!

    ※1家庭用蓄電システムの蓄電容量を5~7kWhとした場合。


電気自動車(EV)を蓄電池として使うって、どういうこと?
  • 電気をEVに蓄えます
  • 容量の大きなEVの駆動用蓄電池を活かして「車として移動手段に使う」「蓄えた電気を家庭で使う」という新たな生活が始まります

    ●走る蓄電池として使う
    太陽光発電でつくった電気をEVへためて家庭で使えば、買う電気を減らすことができるから経済的!

    ●車として使う
    太陽光発電でつくった電気をEVに使えば、買った電気で走行するよりさらに経済的!

    電気をEVに蓄えます

当社シミュレーション値 2018年7月11日時点.
※1ガソリン代152〔円/L〕÷燃費12〔km/L〕×12倍=152〔円/12km〕
(ガソリン代: 経産省 資源エネルギー庁石油製品価格調査 152円/L。燃費: 国交省 平成29年度 自動車燃料消費量統計を参考)
※2 買電単価33〔円/kWh〕÷EV電費8〔km/kWh〕×12倍=49.5〔円/12km〕
(買電単価: 東京電力従量電灯B 第3段階料金30.02円/kWh + 再エネ賦課金2.90円/kWh = 約33円。EV電費: 日産自動車HP 参考リンク)
※3想定売電単価11〔円/kWh〕÷EV電費8〔km/kWh〕×12倍=16.5〔円/12km〕
想定売電単価: 経産省 平成29年度 資源エネルギー庁「太陽光発電・地熱発電・中小水力発電・バイオマス発電について」固定買取価格
契約終了後の、太陽光発電の想定売電単価。EV電費: 日産自動車HP 参考リンク)


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